心に残る、ふるさとの味
紅鮭昆布巻

〜ひとつひとつ丁寧に手作業で巻き、じっくりと煮込む〜
はまのの昆布巻は中の具材までしっかりと味が染みていてとろっと柔らかい。それでいてしっかりとした噛み応えのある自慢の一品。 北海道産の昆布のみを使用し、一つ一つ丁寧に巻く。機械を使わず手作業で巻いています。 味が染み込み柔らかくなるまでじっくりと時間をかけて煮込む。この手間暇を惜しまず、愛情をたっぷり込めているからこそ美味しい昆布巻になります。


〜めでたい節句の席には昆布巻きを。〜
お正月、そして年五回の節句「七草の節句」「桃の節句」「端午(菖蒲)の節句」「七夕」「重陽(菊)の節句」。そのおめでたい席には是非「喜ぶ」の昆布巻をお召し上がりください。

はまのの注目商品

奥能登はまの3つのこだわり

珠洲産天日塩
昔から塩処として知られる珠洲の外浦(能登半島の外側の海に面した場所)にある製塩所にて海水から作られた塩を用いることで、素材本来の旨味を引き出しております。

能登の海洋深層水
石川県・能登町小木にある海洋深層水センターにて汲み上げた海洋深層水の源水を使用し味付けしております。 海洋深層水は浸透圧が干物を作るのに適しており、短時間で味を付けることができます。また、ミネラルも豊富に含有しております。

旬の食材
一番美味しい旬の魚を新鮮な内に加工し、一夜干に仕上げる。三方を海に囲まれた奥能登ならではの商品作りであり、浜野水産の原点でもあります。